業務内容
業務内容
ー Our Service
塗装業務
1.重防食塗装工事
大日本塗料(株)重防食塗料の技術者との連携により、当社の重防食塗装工事は実施しています。当社では、厳しいな条件下に置かれ長期防食性を要求される橋梁等のメンテナンスにおいて、下地処理から塗装に至るまで、安全で高い品質の施工を行っており、被塗物の保護と共に景観にも役立ち、顧客より高い評価を得ています。
設 計
被塗物、環境等に最適な塗装仕様、施工要領の作成
施 工
塗装仕様書、施工要領書に基づく工期遵守、安全第一の責任施工
施工管理
施工状態の管理、検査、記録
指 導
設計、施工、施工管理に係わる塗装技術全般の指導
検 査
施工完了時並びに経年後における塗膜状態の調査、記録、報告
また、化学プラント、石油備蓄基地、発電プラント、海洋構造物など、より苛酷な環境に耐える超重防食塗装としてのFRP*1、フレーク*2、超厚膜形ポリウレタンおよび超厚膜形エポキシ*3等の各種ライニング工事*4の施工および施工管理技術を開発し、数多くの実績を重ねています。
2.MS工法(常温金属溶射システム)
金属溶射自身は防食性能は優れていますが、下地処理グレードの要求が高いことから施工効率の悪さ等が障害となり、長年の歴史があるものの市場における施工需要は大きく伸びませんでした。
金属のアーク溶射技術*5と、大日本塗料(株)が開発した画期的な粗面形成材「ブラスノン#21」により、ブラスト処理面に匹敵する粗さの溶射下地が得られました。この複合技術により、長寿命化が期待できる常温金属溶射工法として「MS工法」が開発され、金属溶射工事の適用範囲が広がり大きく飛躍しました。
この「MS工法」と当社が長年蓄積してきた施工技術を融合し、「MS工法」溶射工事も重防食工事のひとつとして数多くの実績を重ねています。また、新たにアルミニウム・マグネシウム合金溶射工法も施工が可能となりました。
3.コンクリート構造物の補修・補強工事
コンクリート構造物の劣化に伴う剥落事故への対策が注目されており、当社では、コンクリートの剥落事故を防止するため構造物表面にビニロン繊維やナイロン繊維シートなどを組み込んだ工法やシートレスで塗膜のライニングによる剥落防止など様々な工法に対応しています。
また、橋脚や床版の耐震対策として炭素繊維やアラミド繊維シートを組み込んだライニング施工による補強工事にも数多くの実績を重ねています。
4.覆工板表面の滑り止め加工
当社では、大日本塗料(株)の滑り止め特殊合成樹脂塗料「ナンスライド」を用いて鋼製覆工板表面の滑り止め加工を行っています。長年に亘り数多くの施工実績を有しており、性能や耐久性については、各監督官庁、建設業者、リース会社から高い評価を得ています。
耐震補強業務
1.道路、鉄道等の橋脚・桁・床版耐震補強工事
長年にわたる橋梁の重防食塗装やコンクリート構造物の補修・補強の技術と経験を生かし、耐震に対する社会的ニーズに応えた耐震補強工事を遂行しています。既設の橋脚の曲げ耐力・せん断耐力・じん性の向上を図る「鋼板巻き立て工法」、炭素繊維シートを柱の外側に貼り付けあるいは巻きつけて、構造の曲げやせん断耐力とじん性を向上させる「炭素繊維巻き工法」、また落橋防止装置の設置などをはじめ、鉄鋼製品の工場製作から現場施工、メンテナンスまでを含めトータルで耐震補強工事に対応できる施工体制を整えています。
